【実験キット】水の実験。つまめる水をつくろう【夏休みの自由研究にもオススメ】

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『水の実験。つまめる水をつくろう』
ひんやり冷たい「つまめる水」を作ってみましょう!
夏休みの自由研究にもオススメです♪
『水の実験。つまめる水をつくろう』のセット内容(入っているもの)
- プラスチックカップ ※持ち帰るときにお使いください。
- アルギン酸ナトリウム(A)
- 乳酸カルシウム(B)
- グリッター(ラメ)
- うごく目
『水の実験。つまめる水をつくろう』の制作に必要な道具
- 500ml ペットボトル
- 割りばし(混ぜ棒)
- 深めのスプーン
- ボウル
- 水 1000ml
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方|その1
500mlのペットボトルに
- アルギン酸ナトリウム(A)を半分と水250mlを入れてフタを閉めて振り、溶けなくなったら水250mlを入れてもう一度振る。
※だまが残る場合は、一度プラスチックカップに移してだまを取り除こう。
ペットボトルに戻したら、プラスチックカップをよく洗いましょう。
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方|その2
ボウルに乳酸カルシウム(B)と水500mlを入れて、よくかきまぜる。
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方|その3<つまめる水の場合>
深めのスプーンに①で作った液を入れ、ゆっくりと②の液につけるように落としてください。
ラメを入れる時はこの時スプーンに入れてまぜよう。
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方|その4<つまめる水の場合>
2~3分ほど待ってからすくいあげると・・・完成!
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方|その5<いろんなかたちをつくってみよう>
①で使ったペットボトルのフタにキリで穴をあける
『水の実験。つまめる水をつくろう』の作り方|その6<いろんなかたちをつくってみよう>
あけた穴から①の液を②の液にたらしてみよう。
※ペットボトルの押す強さで出方が変わります。
『水の実験。つまめる水をつくろう』の片づけ方
捨てるときは、①の液と②の液は別の排水口に流そう。
※固まってしまうので、つまめる水は燃えるゴミとして捨てましょう!
対象 | 小学校高学年 |
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- さまざまなシーンで活用されています
- 親子で参加できるイベントでの工作教室に
- 高齢者のレクリエーションに
- オリジナルデザインでノベルティに